ゴディバをバレンタインにあげたい！彼氏じゃないと重くなっちゃう？

2月といえばバレンタインデーがありますよね。

女子はもちろん、

男子もなんとなくバレンタインを意識してソワソワしたり…

そんなバレンタインと言えば

思い浮かぶのがチョコレートです。

旦那さんや彼氏にはもちろん、

片想い中の好きな人に贈るチョコレートは、

やっぱり美味しいチョコレートがいいと考えると思いますよね。

そして美味しいチョコレートと聞くと、

有名どころで言えばゴディバを思い浮かべる人は多いと思います。

年1回のイベントだからこそ、

値段が少し高めであっても

ゴディバをバレンタインにあげたい！！

「でもゴディバなんて彼氏じゃないと重くなっちゃう？」

そんな気になる疑問について

解説していこうと思います。

ゴディバをバレンタインにあげるのは重い？付き合う前に渡すのはどうなの？

ゴディバと言えば、

知らない人っているのかな？

と思ってしまうほど、

知っている人の方が多いほど有名ですよね。

ゴディバと言えば

「チョコレートにしては高い」

というイメージが強いと思います。

そんなチョコレートだからこそ、

バレンタインのチョコとして好きな人にあげたい！！

と考えたりします。

でも、

ゴディバをバレンタインにあげるのは重いかな？？

付き合う前に渡すのはどうなんだろう？？

と、渡したい気持ちがある反面、

渡すのを躊躇してしまう気持ちも少なからずあると思います。

私は、本命だからこそゴディバをあげるのはありだと思いますが、

それは女の立場から考えた見方ですよね。

男から見たらどうなのか…

ということで、

まずは私の周りの男友達など

男からの意見を聞いてみました。

一番多かった意見は

「嬉しいとは思うけど、プレッシャーを感じる」

でした。

ゴディバのチョコは、

値段が高めということもあって、

自分では買わないし

「貰えたら嬉しいけど、お返しをどうしよう…」

というプレッシャーを感じるようです。

男からしてみたら、

バレンタインを貰う＝ホワイトデーのお返しを渡す

ということから、

貰うと同時にお返しのことが頭に浮かぶようです。

お返しは、もらったものの倍返しとまではいかないにしても、

やはり貰ったもの相応のお返しをしなければ…

と考える人が多いようで、

「ゴディバを貰っちゃったら何を返せばいいの？」

とプレッシャーを感じるみたいです。

プレッシャーが大きければ大きいほど、

それを重たいと感じてしまうことにつながっているのかもしれませんね。

ゴディバをバレンタインにあげる意味って？やっぱり本命にはゴディバ！

ゴディバ＝高いというイメージからなのか、

特別という印象が強いですよね。

そんなゴディバをバレンタインにあげる意味って？？

と言われた時に思うのは、

女からしてみればやっぱり本命だからこその

特別なチョコという意味を込めますよね。

だから、

「ゴディバもらったなら気づいて！！」

という気持ちになります。

男からしてみても、

ゴディバって…と、意味を調べてみたり考えたりして

バレンタインにゴディバのチョコ！？もしかして…

と意識する人もいる中で、鈍感な人は、

好意的な意図があるとも気づかない人がいるのも事実です。

それでも、特別感があることから意味を込めやすいという意味では、

やっぱり本命にはゴディバというのはありですよ。

相手が鈍感な人だから、

ゴディバを渡すだけじゃわかってくれないかも…

というなら、

「○○くんだけにはゴディバあげる！！」

と言って渡す程度なら、

ストレートに「好きです」と告白するよりハードルが低くていいかもしれません。

バレンタインを機に相手に気持ちを伝えようとするなら、

ゴディバをあげることで印象づけて

意識させるというのも1つの方法かもしれませんね。

まとめ

バレンタインは年に1回、

女性から男性に気持ちを伝えるために良いきっかけとも言えます。

好意的な意図があるというのを

相手に言わずともわかってもらえるようにしようと考えると

特別な感じがあるものの方がわかってもらえる可能性が高いです。

特別感があるものといえば、

貰えると嬉しいけど自分ではなかなか買わないもので、

すこし高級で良質なものですよね。

それに当てはまるゴディバのチョコをバレンタインにあげることで、

さらに強く意味を込めることができますよね。

メッセージカードを一緒に添えたりしてもいいと思います。

ゴディバのチョコと、

あなたの工夫やアイディアで素敵なバレンタインにして下さい。